愛する方と思いを一つにする喜びに、心躍らせながら |
あなたの御言葉は、私のものとなり、 私の心は喜び躍りました。 万軍の神、主よ。 私はあなたの御名をもって、呼ばれている者です。エレミヤ書15:16 幸いなのは神の言葉を聞き、 それを守る人である。ルカ11:28 Ⅰコリント14:6~9、15~19 サムエル記下18:1~18(通読箇所) (ローズンゲン日々聖句5/23;木) 天の神、主、 「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方の御言葉、 この方の御思いを知ることは、 私たちの心が喜び躍ることになるようですね。 そして、この方と思いを同じくし、心を一つにする者を、 この方はご自分の名をもって呼ばれる者にしてくださる、 ご自分と一つになっている者として扱ってくださるというのですね。 それで、私たちは、この方の御言葉を聞き、 御思いの中にとどまることを願うのですね。 神の啓示の書である聖書を通して、 また、集まりの中で、黙示や知識や預言や教えを通して。 霊で祈り、霊で賛美するとともに、 知性でも祈り、知性でも賛美し、 他の人の徳を高めるようにしながら(Ⅰコリント14:6~9、15~19)。 ヨアブが、ダビデ王の背いた息子アブシャロムに対する思いを知り、 王の「私に免じて、若者アブシャロムをゆるやかに扱ってくれ」 とのことばを聞きながら、 頭を木に引っ掛けて宙づりになっているアブシャロムを 自分の判断で殺したように(Ⅱサムエル18:1~18)ではなく、 【聖である霊】と呼ばれる方が心に置いてくださる 【父である神】の御思いと心を一つにしながら。 今日も。 (近くの教会を知りたい等の方、 また、婚活で広く出会いを求めたい、 教会に行っていないけれど、 葬儀をキリスト教でしたい、 |